2011年2月4日金曜日

パピーの毛糸

そろそろ梅が咲くかもなぁ、って思えるような気候ですね。
ほっとします。
会社のある神戸の中華街、南京町は、ただいま春節祭の真っただ中で、平日にも関わらずもーのすごい人。
うっかりイベント中心部の広場側から出て駅に向かおうとしたら、身動きとれなくて困りました。
でもまあ、にぎやかなことはよいことだ。

ところで、毛糸を買いました。
セールでね、お安くなっていたので。



パピーというメーカーの、「ヴィツェンツァ」という糸。


きれーでしょう?
モヘヤループ段染め・ウールロング段染め・シルクウールロング変則段染めの3種類の糸が混ざってて、普通にメリヤスで編んでるだけで、何種類も糸をつなげて編んでるようなかんじになります。
もけもけしてるループ部分は、編むともっとボリュームがでて、おもしろい。


相変わらず、糸見本で見るとまあったく魅力的ではないのですが。
302番です。
この糸、パピーの中でもかなり人気らしいです。かわいいもんねえ。

とりあえず、今同時進行で2つも抱えてますんで、セーター分の玉数を購入するのは断念。
2つ買って、帽子でもつくろうかな、と。

この糸を買ったのは、三宮にある「ユニオン」という、老舗の毛糸やさんです。
神戸は、JRの高架下に三ノ宮駅から神戸駅手前までずーっとお店やさんが並んでいて、靴屋さんが多いのかな?アクセサリーとか食べ物やさんもいろいろあるのですが、いちばん三宮側のエリアが、布や毛糸を扱う繊維街になっているのです。
毛糸やさんもいっぱいあるし、ボタンの専門店とかもある。
昔はもっと賑わってたみたいですが。いまでも、なんとなくユザワヤで買うなら、こっちで買いたい気分があります。
毛糸に関しては、ユザワヤはねぇ、ちょっと。なにより、扱い方に愛がないのが、いや。
普段は、先生を通して、問屋の卸売価格で買えるので、店舗で毛糸を買うことはあまりないのですが、やっぱり、実物を手にとって買えるのが、店舗のよいところです。
久しぶりにトキメキましたあ。
ユニオンは、通販もしてます。
イギリスのステキな糸メーカー「ローワン」の糸もいっぱい揃ってるよ。 ちょっと高いけどね。


こちらから。
http://www.union-wool.com/

2011年2月3日木曜日

からだにいいお菓子


そういえば、熱をだす直前に、菜種油を使ったクッキーを作ったのでした。
これは、きな粉と豆乳のクッキー。
小麦粉の分量より、きな粉の方が多いおどろきのレシピ。

なかしましほさんのクッキーレシピは、とにかくシンプル。
材料の粉類をボウルに放り込んで手でぐるぐる混ぜ合わせて、菜種油や水など液体の材料を入れてから、なめらかになるまでまとめる。
あとは焼くだけ。
焼く時間は、低温でじっくり火を通すため若干長めの30分くらいなのですが、それでも、準備も含めてそれプラス10分くらいでできちゃう。
ボウルひとつあれば全部できちゃう。洗い物も超かんたん。
ちょっと、目からウロコです。


これは、チョコレートとピーナツバターのクッキー。
あと2種類くらいつくりました。
どれも、バターやクリームたっぷりのお菓子に引けを取らないおいしさ。

材料も工程もシンプルなだけに、粉や菜種油は国産の安全でおいしいものを使うし、砂糖やチョコレート、ピーナツバター、メープルシロップなども、余分なものが添加されていないものを使います。
乳化剤や砂糖が入ってないピーナツバターが、あんなにおいしいとは、発見。
結局、普段のお菓子作りより割高になるような気もするのですが、ちゃんと、そのものの味がして、安心して食べられるのが、何よりだと思う。
おすすめです。

おすすめといえば。


「トリビュート・トゥ・ジョニ・ミッチェル 」
これも熱だす直前にアマゾンで買ったCD。ジョニ・ミッチェルすきです。
熱で夜なか中寝れなかったりしたので、これと、ラジオ深夜便がお供でした。
(ちなみに、ラジオ深夜便もかなりすき。古い歌謡曲とかね、かかるし。いろんな人のインタビューとか。寝れなくて、人の声が聞きたいときとか、よく聴きます。おちつく。一人暮らしの高齢者のようですな。)

スフィアン・スティーブンスからビョーク!プリンスにカサンドラ・ウィルソンにカエターノ・ベローゾ!!
コステロにジェイムス・テイラー!!!
あらゆるジャンルのすごいラインナップで作られた、ジョニ・ミッチェルのカバー集です。
どの曲もよい。
曲そのものが、もちろんよいし、アレンジもよい。
珠玉は、さいごのジェイムス・テイラーでしょう。
沁みます。

とか書いてると!!!ニュースがっ!
ホワイト・ストライプスが解散っ~(号泣)
そんな気はしていたが。
もういっかいライブ見たかった…。かなしいなあ。あ~ぁ。

2011年2月2日水曜日

きんぎょ愛


おひさしぶりです。
カゼからもどうにか復活し、忙しい月末月初の仕事もやりすごしたので、ひさしぶりにブログ再開です。

「アート アクアリウム展」@大丸ミュージアムKOBE
なるものに行ってきましたあ。 タダ券もらってたので。
タイトルだけだと何の展覧会だかナゾですが、ようするに、金魚!!


水槽アートってものらしいですが、屏風や行燈のようなカタチや巨大な金魚鉢など、多色ライトで暗闇に浮かび上がるなんだか斬新?な水槽の中を、いろんな金魚が泳いでいるもので、金魚自体が見た目にアーティスティックなだけに、容れ物と中身の相乗の演出で、単なる水槽の域を超えて、アートにしてしまう、ってかんじでしょうか。

展示自体はですね、べつにさほどの感銘は受けなかったわけです。
趣味の相違というか。
キレイというよりは、ハッキリ言ってしまうと、若干趣味わるいなぁ、と思ってしまったのですが。
ちょっと、蜷川実花の写真みたい。写真は瞬間なので、インパクトっ思えるけど、空間はねぇ。


しかしですね!何がすごいって、このアクアリウムの総合プロデューサーである木村さんという人は、金魚そのもののコレクターでもあるらしく、チラシいわく、「マニアも唸る第一級の“本物”を展示」と!
言うだけあって、どの金魚もすっごいキレイ。
めずらしいのがいっぱいいたし。

中でも、あの、土佐錦がいたのがうれしかった!
高知県の、天然記念物です。
昔いちど、大阪の海遊館で金魚の特集やってるときに見たくて行って、初めて見ることができたのですが、シンプルでね、でも琉金よりは尾ひれが華やかで、体がキュッとさんかくで、もうキレイなのですよ!
一般の人が飼えないことないんですが、難しいし、けっこう入手困難な品種らしいです。

ちなみに、上の写真はその土佐金です。あぁ、かわいい。
もっと詳しく見たい人は、ここから優勝土佐錦見れます。




あともひとつ、もう超ド級にカワイイの発見!
その名も「ピンポンパール」!!
ちょっとアホっぽい名前ですが、ほんとかわいい。


目がねぇ、まんまるなんですよ。体もまるいけど。
これも、優勝ピンポンこちらから見れます。




こんなに金魚を堪能できるとは全く思ってなかったので、かなり意外で、うれしかったのでした。
東京は六本木ヒルズで、毎年開催されてるみたいね。
思わず、ダサい金魚の置物とか、ミュージアムショップで買いそうになるくらい、金魚愛が再熱したのでした。


2011年1月26日水曜日

カゼです



カゼです。
日曜日からひどいカゼをひいておるので、しばらく更新できませんー。

そういえば、カゼで寝込むまえに、菜種油を使ったクッキーをいろいろ作ってみたりしたのですが、また元気になったら書きます。
じゃあまたー。

2011年1月20日木曜日

感動大おススメ!

健康オタクな私が、3日ほど前から突然ハマっているもの。
その名も「梅醤番茶」!



これは、健康食品とかのお店で売ってる、ゆるいペースト状のものですが、中身は、

・梅干し:  クエン酸やビタミン・ミネラルが血液を浄化、細胞を活性化して疲れをとる
・醤油:  酵素が胃腸を活性化して消化吸収を助ける
・生姜:  発汗・解熱・保温作用および殺菌・吐き気抑制作用
・番茶:  整腸・抗菌・鎮静・止血作用

マクロビの世界では、かなりの万能薬として定番の飲み物です。
つまり、それぞれ別々に飲んでも十分効果的なものを、4つも組み合わせていて、すべての効果が得られるだ!

自分でも簡単に作れます。

① 中ぐらいの梅干し1個を湯飲み茶碗に入れる
② 箸で種を取り去り、よく突いて練る
③ 醤油を小さじ1杯加えてさらに練る
④ 生姜おろし汁を2~3滴落とす
⑤ 熱い番茶(三年番茶がおすすめ)を注いでよくかき混ぜる

入れる順番が違うと、効果が薄れるそうです。濃さは、その時の体調でおいしいと思える濃さでよいみたい。
基本的に、陽性の飲み物なので、食前や空腹時に飲むと効果的です。


前から知ってはいたのですが、見るからにマズそうじゃないですか。
で、スルーしていたのですが、なんとなく飲んでみたらですね!これがすごかったのだ!!
小腸を病んで以来、どうも疲れやすいし、少し食べてももたれるし、お腹に力が入らないから体のバランスが崩れるのか、肩から首が全く動かないくらいに痛いし、そのせいか目も疲れるし、って、慢性的に不調というのが続いてたのですが、飲んだ瞬間に、治った。瞬間に。
数日間全く動かなかった首が、痛みもなく左右に回せるようになったのですよ!
気のせいかと思って、疲れたら飲むようにしたのですが、やっぱり治る。
血行が良くなるせいかな?
とにかくもう持病みたいに整体通いをしている身としては、感動です。
気になった人はお試しあれ。大オススメ。
健康ネタは今までいろいろおススメしてきたけど、これは本気の本気でおススメ!
腸が強くなるからかな、風邪をひきにくくなるらしいですよ。

あと、自分で作る場合は、梅干しや醤油などは、伝統的な製法で作られた添加物を加えていないものを使うべし。

2011年1月19日水曜日

シェアハウスの可能性


昨日のFMラジオ番組で、興味深いトピックを耳にしたので、ちょっと調べてみた。
いわば、シェアハウスの発展形です。

つまり、こういうこと。
シェアハーモニーレジデンスという会社が、今回新たに、シングルの子育て世代とシニア世代のシェアハウスを運営することになった、というもの。
メリットとして、母子(父子)家庭にとっては、昼間子供が一人になることへの不安や、待機児童の問題が解消される、家事負担が軽減される、など。一人暮らしの高齢者にとっては、防犯などの面で助かる、孤独でなくなる、など、双方にとってメリットがある、としています。
同居するとなると相性などがあるので、お試しをしてみて、それから決めるらしい。
その「お試し」には、現在かなりの件数の問い合わせがあるみたいです。

こういう、本来の家族という枠を超えた構成員による同居のカタチを、「コレクティブハウス」というらしいのですが、少し前に、内田樹がこれをテーマにブログ書いてた。

こちら
http://blog.tatsuru.com/2010/11/22_1626.php


ワタシ昔から、こういう家族以外の共同体の可能性みたいなのにかなり興味があるのですが、本来の「家族」のような、よくも悪くも切っても切れない的な、継続性のあるものとなると、やっぱりあんまり思いつかない。
地域のふれあいや、一時的なつながり程度のものなら、そのへんにいっぱいありますが。

それを、内田センセイは、「そこに参加する人間の、現時点での利便性にもとづいて選択された共同体には、歴史を貫いて維持しなければならない共同体の統合軸がないから、短期的に崩壊する」と言います。
つまり、「構成員のうち、もっとも非力なものを統合の軸にしている共同体でないと続かない」と。
たとえば、その意味合いで継続可能な共同体は、教育のための共同体、医療や介護のための共同体、宗教の共同体の3つくらいとも言っています。

そうすると今回の、母子(父子)家庭とシニア一人暮らしのシェアハウスというニュースは、かなり楽観的に、そして未来に可能性があるようにコメントされていましたが、はたしてそうだろうか。
母子(父子)家庭は、シニアの介護の可能性まで考えているか。
シニアは、いまさら家事や子育ての、面倒な部分も背負えるか。
今現在の、双方のメリットで結びついても、それは、相手の弱い部分も引き受ける覚悟がない限り、すぐに不満へと変わってしまうのかもしれません。


だから、もしかしたら逆に、そこまでのことを考えて暮らし始めたとき、それはある意味で新しい「家族」のカタチができるかもしれない。
それは、家族のカタチの多様性につながるかもしれない。
と思うと、やっぱりやってみる価値があるようにも思います。

でも今現在で、そこまで考えてやる人っていないよなー、とも思うなぁ。
それなら、他人とでなく、ホントの家族と、家族を継続させるための努力をする、と思いそう。
理不尽さが軽減される、という意味で。
運営する会社も、もっと軽いつながりで提案しているように見えるし。
こういうのが定着するのは、本気で、元の「家族」が崩壊してしまった時、かもしれませんね。
それが近々のことなのか、なんだかんだでやっぱり残るものなのか。

2011年1月18日火曜日

似ている…。

きのうの赤い帽子は、じつは姪っ子にあげたのですが、着用写真が送られてきて、


ナニかに似ている…。


似ている…。


あっ!



オチビサン!!


ご存知?
朝日新聞の日曜日に、生活面で連載されているマンガの主人公。
どうってことないオチのない漫画ですが。人気あるみたいね。
ほのぼのしてるのがいいのかな。
しかし、この前までは、せんとくんに似てたんですけどね。

赤ちゃんなので、プライバシーがどう、とかは勘弁していただこう。

ところで、「ソーシャル・ネットワーク」、ゴールデングローブで4冠取りましたねー。
オスカーも期待できますねー。
そして、主演女優賞を授賞した、ナタリー・ポートマンの映画「ブラック・スワン」が、まえから非常に気になっている。


トレイラーこちらから見れますが、⇓ めっちゃコワイです。コワイけど、みたいです。
見た後、気分が落ちるのがかなり予測できる。

http://www.youtube.com/watch?v=pxchkvE2NFU