2011年4月17日日曜日

前だけ

きもちのよい週末でしたねー。
わたしは髪をきりました。
といっても、月に1回は切っているのですが。今回はちょっと短めに。
「またモテない髪型にしたがる」と美容師のおっちゃんに言われつつ。


ところで、編み物の話です。


前身ごろができました。




裾のゴム編みは、しましまに。
本体は8号なので、6号針にしてあまり縮まらない程度にしました。

今後の手順として、
後ろ身ごろも裾のゴム編みをする → 前と後ろの肩をくっつける → ぐるっと襟ぐりのゴム編みをする → 袖を編む → 袖をつける → 糸始末
で、完了!
長い工程のようですが、本体さえできりゃあね、あとは早いです。
そろそろ、次の夏糸ワンピースに取り掛かります!!

2011年4月13日水曜日

春いろ

このあいだ、春夏の新作展示会で予約した糸が、とどきました。
今回は早い。
問屋さんがテキトーで、いつもならたいがい1ケ月くらいはかかるのに。


まずは、こちら。
ニッケビクター毛糸の「サンセール」の2色。


左が553番、右が552番です。
レーヨン93%、ナイロン7パーセント。真夏はキビシい素材なので、まぁ、春か秋用かな。
とても色がキレイです。



552番は、水色ベースで、ピンクやグリーン、オレンジが混ざってる。


そしてピンクベースの553番は、水色とオレンジ、ベージュなど。

ずっとこういう配色の段染め糸を探していて、ほんとうはモヘヤが良かったのですが、あまりにこの2色が編みたいニットのイメージに近かったので購入。
交互に使って編むつもりです。
ゆるいシルエットの、袖も広めのをイメージしてます。


ちなみにこの糸、色が11色もあります。


全部実物を見たけど、買った2色がいちばん春っぽい色です。
けっこうくすんだ色合わせのが多い。
でも、どの色合わせも、なんかちょっと変わっていておもしろいです。あんまりない感じ。




もうひとつは、こちら。


待望の、麻100%。
しかも、赤!
これもニッケです。なんか今回、ニッケが良かった。

写真はフラッシュの加減ですこし光沢があるように見えますが、そんなにはない。
ちょっと控え目な、赤です。
これは、展示会で編み地見本を見た限り、どうも撚りの加減か、片方に流れたようになっていて、どうせならその感じを活かした編み方にすれば、ということで、ワンピースのデザインを模索中です。
キッチリした形を出したいような、カーディガンとかには向かないように思います。ゆがむはず。


この糸も、麻100の素材にぴったりの、ナチュラルな色味がそろってます。
カーキとだいぶ迷ったのですが。






そして最後にヒミツの糸をちょっと紹介。
ゲージをとり始めました。



この3色。


これまたニッケのコットン50。
つまり、綿が50%ってことです。のこりの50%はアクリル。
綿100の方がいいのでは?と思いそうですよね。
でも、質感も、色も、編みやすさも、100よりは若干他のが混ざってる方が、いい感じなのがほとんどです。
とくに、初心者は、100なんて編みにくいし、慣れてないと編み目が不ぞろいに見えてあまりおススメしない。

この3色で何が出来上がるのか…。
おたのしみにっ!!

2011年4月10日日曜日

春らんまん

春本番ですな。
週末は、お花見に行ってきました。
行き先は、龍野(たつの)です。
なんと、県内有数の桜の名所なんですねー。
全く知りませんでした。
夙川よりも桜は立派らしい。
しかも人が少ない。穴場だ。
ほとんど、近所の人しか来てないっぽかったなぁ。

見どころは、龍野城(復元)と龍野公園。
でも、お城の高台から眺めるとまち全体がぼんやりさくら色なくらい、桜の多いまちです。
城下町の白壁が観光地というより本気でレトロで、ひたすらのんびりしていて、今思い出しても浮かぶ映像がどことなく薄い水色と桃色という、昭和の初めから時間がとまったようなところでした。
和洋折衷のふしぎな洋館みたいな民家がみょうに多かった。ふしぎ。

観光地という意味では、先日行った篠山の方が断然にぎわいはあるけど、龍野の方が町として立派に見えるのはなんでだろう。
にわかで観光(外から来る人びと)向けに作られた感じがないからでしょうか。
(それにしても、お茶をするところすら、あまりなかった)



とりあえず、おきまり浮かれ写真。
お城の入り口にて。


満開!!!


お城は、こんな感じです。



京都みたいに、庭園と桜、というのももちろんテッパンですが、お城と桜というのもさらにテッパン。
ハズしようがないなあ。




あと、龍野はヒガシマル醤油のおひざ元らしく、淡口しょうゆ資料館なるものがあるのです。(ただの醤油ではなく、うすくち、というのがミソ)
入場料10円。
いっそ無料にすればいいのに。

かなりレトロな、元の本社兼工場の建物を見学できる。
中身は、手作りで淡口しょうゆを作っていた当時の全てを展示してるもの。


オトナの工場見学でもないですが、こういうのって、オトナになってからの方が断然楽しいですよねぇ。
こんなことしてみたり。(さわっちゃダメなのさ)



桜見物でもない限り龍野にわざわざ行くことはないですが、もし道に迷ってこっち方面に入り込んでしまった人は、ちょっと寄ってみても悪くないかも(って程度の薦め方でごめん)。
あ、でも、帰りに寄り道した姫路よりは、私はこっちの方が楽しかったな。

あと、名産に、「うすくち醤油まんじゅう」なるものがあります。
温泉まんじゅうの皮が、うすくち醤油味。めっちゃ醤油辛い店もあるので要注意。

2011年4月8日金曜日

ブルつながりで

フレンチブルつながりで、またうれしかったこと。

らぶくつした!なワタシですが、先日篠山に行ったときに、町屋を改装した洋服やさんでなんとなく買ったナチュラル系のニーハイソックスが異常に履き心地がよく、ほかの形も欲しくなって調べてみたところ、作っている会社は実店舗での販売はしていなくて、卸先の詳細もわからなかったので、これは篠山に行かないと買えないのかなぁ、と思っていたら、元町のカフェ兼雑貨やさんで発見。 そのくつしたのブランド名が、こちら。



「フレンチブル」というのです。調べてみたら、けっこうネット販売とかが多いみたいですな。サイトはこちらです。 http://www.french-bull.jp/ ここでの通販はしてないようです。

この、布のタグが付いている。かわいい。

今回みつけたのは、よりなちゅーるなもので、麻と綿の混合のハイソックスです。
色がいい。



篠山で買ったのは、こちら。
ニュアンスのあるベージュ。



ここの靴下のなにが良いって、ハイソックスなのにずれてこない。
ずれてこないけど、締め付けもない。
ずれないハイソックスは、履き口のリブがきつくて、太ももとかふくらはぎのいちばん太い部分が履いてるうちにぎゅーっとなってくるものが多いですが、それがないのです。
見たところ、履き口あたりの編み方を3段階くらいで変えているからみたい。
素材もいいから、肌触りもいいし、いろいろこだわりがあるわりには、値頃感あり。
私としては、ドレドレ(フランスの老舗メーカーね)よりもいいなぁ。
あっちはもうちょっとシックですけどね。モード系にも合う。



モード系といえば、今季はAyameのくつしたがイマイチで、その代りアンティパストが超かわいい。
いろいろある中から、この二つを迷いに迷って選びました。









永遠に、そして年中季節問わずしましまが好き。

下のは、ストッキングの素材で作ってて、かかとなし。新鮮。
どんな服に合わせるか、想像がふくらむ。

2011年4月6日水曜日

再会

昨日とてもうれしかったこと。



このフレンチくんに再開できたのだ。
この写真は、去年の冬に居留地にある銀行の入り口で飼い主さんを待ってたところを撮らせてもらったもの。
寒かったので、鼻水で鼻の下がまっしろになってるのが、またかわいい。

きのう元町商店街を歩いていて、お店の横につながれていたフレンチの顔があまりにかわいかったのでおさわりしてたのですが、よく見てみると前のコと同じだった、という。
銀行に行くたびに、いないかなぁ、と探していたのですが、こんなところで会うとは!
飼い主さんと、生活圏が同じということがこれで確定。
こんど会ったときは名前を聞いてみよう。
あぁ、かわいかったあ。


フレンチついでに、激写を一枚。


犬の変な顔を撮ることに喜びを感じるワタシ。

2011年4月5日火曜日

春夏の糸のこと

現在、前身ごろを編んでいます。
真ん中を過ぎたあたり。もうすぐアームホールです。


お気づき?でないよなぁ、きっと。
前身ごろは、後ろと逆の配色なのです。
オレンジがふたつ。

ちなみに、編んでいて糸が絡まないように、編む順番に並べて編んでいくのですが、こうしたら絡まないよ、と先生に教えてもらったのが、これ。


紙袋に並べて入れて、そのまんまひっくり返す!
牛乳パックを使う人とかもいるみたい。
その方がしっかりしてていいかも。
でもこの方法たしかに良いですよ。編んでいて混乱しません。

とにかく、袖と、身ごろの裾のデザインはこないだ決めたので、あとは、さくさく編んでいくのみ。



それと、思い出したように編みはじめた、れいの帽子。


先日、まえに書いたこともある、糸メーカー各社が主催する新作の内覧会の、春夏バージョンに行ってきたのですが、春夏の糸を2種類ほど注文してきました。

今年の傾向として、というか、最近ずっとそうですが、相変わらず多色染めが圧倒的に多いです。
単色を探すのが難しいくらい。
あと、ラメが多い気がする。
私は、麻の100パーセントの糸で、色がキレイなものを探していたのですが、この辺のナチュラルな糸も(コットン100パーセントとか)、今年は案外よいものがありました。
本来こういった夏糸の100パーセントモノは、どうしても重くなるのですが、その点は改良されていて、軽いし、ガサガサした手触りがほとんどない。
やっぱりこういったのを見ると、日本の糸メーカーの技術力ってすごいなぁ、と感心します。
しかし!色が全体的にオバサンっぽい!
春夏なのに、ほとんどの糸がくすんだ色をしていて、ナニ?これから秋?みたいな。
なんでなんでしょうか?
世間の流行は、花柄とか原色とか、かなりハッピーなモードなのにね。不思議です。
いったいどの辺をターゲットにしてるんだろう。

で、やっぱり暖かくなってきたし、春の糸も注文しちゃったし、一気にこんなもこもこ糸で帽子を編む気分でなくなってしまった、と。
ぜんぜん進んでおりません。
冬までにできればいいかなー。

2011年4月4日月曜日

おすそわけ

年度末の大忙しで疲れ果てたせいか、風邪をひいたもよう…。
鼻と耳がつまっているので、なんだかもわあんとしております。

ところで、家のオーブンレンジが新しくなりました。
用済みになった、未使用の展示品をもらったのです。
前から使っていたものは、焼きムラができてイマイチだったのですが、やっぱり新しいのは、よい。
ちゃんとしてる。

なので、試しにお菓子を焼きまくっています。
とくにマフィンの焼きあがりが格段に違う!うれしい。


手前から時計回りに、抹茶と甘納豆、新たまねぎ、チョコチャンク、くるみとバナナです。

マフィンだけで20個くらい焼いたので、おすそ分けを。



ラッピングをちゃんとするだけで、なんだか売り物のように見えるからふしぎ。


もうこのレシピで作るお菓子は完ぺきにマスターしたので、次なる段階は、さらに、お砂糖さえも使わないお菓子。
きのう、ほしかった本を買いました。


ヨーガンレールは、社員食堂が有名ですよね。
おかずの本が出ています。
このお菓子の本も、同じくヨーガンレールで販売されたり社員のおやつに食べられたりしているお菓子のレシピを集めた本です。
なんと、お菓子を作っている人は、ヨーガンレールの社員さんで、デザイナーさんでもあるらしい。

ずっと趣味でお菓子を作っていて、でもレールさんに、「お砂糖を使ったものはぼくは食べないよ」と言われて悲しくなって、ならば、とお砂糖なしのおいしいお菓子レシピを研究してるうちに、社員の間で評判になり、お店で販売するお菓子の担当に抜擢されたけれど、月曜日から水曜日はデザイナーさんを今まで通りしているというステキな人です。

お砂糖のかわりに、はちみつや、メープルシロップを使う。
あと、小麦粉は使わずに、全粒粉と米粉を使う。
なのできっと、粉本来の甘みで、おいしく食べられるのでは、と。
米粉を手に入れて、作ってみようとおもっています。
基本は、なかしましほさんのレシピと同じかんじで、バターや牛乳は使わずに、菜種油をつかいます。
あとちょっとオトナ味で、スパイスやラム酒を入れたりします。
どんな味に仕上がるかたのしみ。

あと、この本見た目もよい。
とても気分がよくなるというか。
単なるナチュラル志向のものではなく筋が通っているから、田舎くさくないというか、シンプルなのにとてもセンスがいいです。

さいきんトキメいて買う本は、圧倒的に料理系が多いなぁ。
読ませるうえに、役にたつ、からでしょうか。写真もキレイし。