2011年7月29日金曜日
おちつく場所
いわゆるカフェ、が、神戸にはいっぱいありますが、私が思うに、絶対的にお茶がおいしくないとダメだと。
雰囲気というか、あまり混んでないとかうるさくないとかも必要ですが、とりあえずオシャレかどうかなんて、あんまり関係ないのです。
そして、デザートもふつうでいい。(不味いのと高いのは、困る)
ケーキが食べたければ、カフェでなくケーキ専門店に行くし。
そんな中、休憩に使うお店でかなり上位に位置するのが、こちら。
三宮センター街の西の端っこ、BALの隣りの筋にある、紅茶の専門店です。
地味なロケーションの小さいお店ですが、大阪の堂島の本店が紅茶好きには有名なだけあって、混み合う時間にはけっこうなにぎわい。
旬な紅茶をたっぷりお手頃価格で飲めるのもよいのですが、ワタシ的に好きなのは、マサラティ、つまり、スパイスと茶葉をミルクで煮詰めたミルクティの種類が5・6種類もあるのと(こんな品揃えはあんまり他にない)、これまた大きなカップにたっぷりなところ。そして450円くらのお安さ!(500円以下なんてめったにない)
ミルクティを飲めばそのお店のお茶の淹れ方の丁寧さがよく分かる、となんとなく思っています。
私はミルクティを飲みたくなると、ここに行きます。
今日はマフィンといっしょに。

これね、うわさのミルクティ。
たっぷり。そして、おいしい。

ぜんぜんオシャレにしてないところとか、マフィンに添えられているジャムがフツーのジャムのとことか、大人もおっさんも居心地悪くなくお茶を飲めるところとか、壁にひそかにゴンチチ松村さんのコラムが貼ってあるところとか、とにかく昼下がりの休憩には持ってこいの落ち着く場所です。
おすすめ。
土日は混んでるかなー。
あと、入り口向かって左側は喫煙席なので、注意。
あと、あと、注文を書く紙あるじゃないですか、お勘定の時にレジに持っていく。
あの紙の半券20枚で紅茶の茶葉100gと交換してくれるらしい。
はじめて知った。

こんなとこが、ちょっとオシャレなのが、よい。
雰囲気というか、あまり混んでないとかうるさくないとかも必要ですが、とりあえずオシャレかどうかなんて、あんまり関係ないのです。
そして、デザートもふつうでいい。(不味いのと高いのは、困る)
ケーキが食べたければ、カフェでなくケーキ専門店に行くし。
そんな中、休憩に使うお店でかなり上位に位置するのが、こちら。
三宮センター街の西の端っこ、BALの隣りの筋にある、紅茶の専門店です。
地味なロケーションの小さいお店ですが、大阪の堂島の本店が紅茶好きには有名なだけあって、混み合う時間にはけっこうなにぎわい。
旬な紅茶をたっぷりお手頃価格で飲めるのもよいのですが、ワタシ的に好きなのは、マサラティ、つまり、スパイスと茶葉をミルクで煮詰めたミルクティの種類が5・6種類もあるのと(こんな品揃えはあんまり他にない)、これまた大きなカップにたっぷりなところ。そして450円くらのお安さ!(500円以下なんてめったにない)
ミルクティを飲めばそのお店のお茶の淹れ方の丁寧さがよく分かる、となんとなく思っています。
私はミルクティを飲みたくなると、ここに行きます。
今日はマフィンといっしょに。

これね、うわさのミルクティ。
たっぷり。そして、おいしい。

ぜんぜんオシャレにしてないところとか、マフィンに添えられているジャムがフツーのジャムのとことか、大人もおっさんも居心地悪くなくお茶を飲めるところとか、壁にひそかにゴンチチ松村さんのコラムが貼ってあるところとか、とにかく昼下がりの休憩には持ってこいの落ち着く場所です。
おすすめ。
土日は混んでるかなー。
あと、入り口向かって左側は喫煙席なので、注意。
あと、あと、注文を書く紙あるじゃないですか、お勘定の時にレジに持っていく。
あの紙の半券20枚で紅茶の茶葉100gと交換してくれるらしい。
はじめて知った。

こんなとこが、ちょっとオシャレなのが、よい。
ラベル:
くらし
2011年7月27日水曜日
2011年7月26日火曜日
なずな

ひさしぶりに、本の話を。
堀江敏行 『なずな』を、のんびり読んでいます。
「育児小説」だなんて分かりやすいことばで紹介されていますが、そのせいで読まずにいる人がどれだけいるだろう、と思う。
およそ堀江敏行というどこか現実離れした作風の作家と、育児というとてもリアルで生身の行為が結びつきにくいというせいもあるけれど、それ以上に、さいきん巷にあふれる、「イクメン」という生き物にたいする手放し称賛の空気というものに若干辟易しているせいもあり、お決まりの風景を読まされるのもなぁ、と私もはじめかなり引き気味でした。
しかしそこはやっぱり堀江敏行で、赤ん坊のちょっとした成長で一変する空気、いままで見ていた世界の変化、人との関わりよう、そんな普通の、でもそういう普通が大半の日常を、こんなにも豊かに光ある世界に見せてくれるんだと、半ば感動に似たきもちで読み進めることができます。
素晴らしい写真や絵を見たときの感じに似ている。
そこに存在する美しさを、こんな形で表現することができるだ、という、驚き、というか、羨望というか。
ことば、というものは、ほんとうに豊かなものだなぁ、と心から思える。
こんなにも豊かな日本語を使いこなせる人が、フランス文学の専門家というのも、いつもおもしろいなぁ、と思います。
物語は、淡々と進みます。
始まりもなかったようなお話なので、きっと、終わりもないような終わり方をするんだろう。
そういうのも、心地よい。
ラベル:
本
2011年7月24日日曜日
たまや

たまや~
芦屋の花火大会に行ってきましたあ。
去年も言ったかもしれないけど、芦屋の花火は、有料ですが観覧席が別にあるので、椅子に座ってゆっくり花火を見ることができるのでよいです。
家族連れとか、大人向き。
駅から海が遠いので、歩いて行けないのが、ちょっとめんどうなんですがね。
ことしは、ハタチに振袖を作った時に一緒に仕立ててもらった、総絞りの浴衣を久しぶりに着てみたのですが、歳をとってからの方がこなれた着方をできるようになって、若い時よりしっくりくる感じがした。
私がビンテージが好きなのもそうなんですが、いいものは、幾つになっても着方を変えて着続けることができるし、それぞれの年代に応じた似合い方をするようになると思うので、やっぱりよいものを大事に着たいし、身に着けるものは頭を使って着ていきたいなぁ、と思ったのでありました。
ところで、最近画像はご無沙汰だったのですが、相変わらず地味に編み続けているワンピース。
現在こんな感じです。
だいぶ進んだでしょー。
間違えてやり直すことがなくなったので、前よりはスピードアップしてるはず。
ちょうど、減目が終わって、バストラインにかけて今度は増目をしていくところです。
こんなふうに。
くびれがお分かり?
減目は、1模様6段のうちで3目ずつの減目だったのですが、今度は2目ずつ増やしていきます。
こういう、1つの模様の中で、1段ごとに違う編み方をするような模様の場合は、減目も増目も細編みの部分は避けます。
2目以上ある、長編みのような部分で調整しないと、緩やかに自然な角度になりませんので。
ガタガタした傾斜になってしまいます。
ご注意。
この増目の部分が終わるとですね、ちょっと難しい部分に差し掛かります。
また難航しそうな予感…。
ところで、今朝のニュースで、エイミー・ワインハウスが亡くなった、と。
薬物のリハビリから復活して、そろそろ次の新作って期待されていただけに、驚いたし、ざんねんです。
カート・コバーン以来、こういう破滅型の人ってあんまりいなかったし、そんなふうにならないように業界もフォローする感じになってきたと思うから、いくら問題児でも死ぬこたないだろう、って思ってたのに。
若いし才能あるのになあ。なんか、やるせない気分になります。
ラベル:
編み物
2011年7月22日金曜日
厳選素材
夏なので、わらび餅を作りたくなり、材料をそろえました。
まず、本わらび粉。

いわゆるわらび餅を作ろうと思うとわらび粉を使うわけですが、おおまかに3種類あります。
「わらび科のシダ植物で山野に自生しているわらびの根茎に含まれるでんぷん」というのが、わらび粉の定義なんですが、それが100%なのが、「本わらび粉」。
それが5%ほど含まれているだけで、あとはじゃがいもデンプンというのが、「わらび粉」。
さいごに、わらび粉成分は全く含まれていなくて、全てじゃがいもデンプンなのが、「わらびもち粉」。
葛の場合もそうですが、同じように透明になって凝固するものを代用して、安価にする、ってわけです。
もちろん「本」の方がおいしいわけですが、本わらび粉の場合は色が黒くて、わらび独特の香りがするため、和菓子の材料として使う場合は(中にあんをくるんだわらび餅のおまんじゅうとかね)、透明感が勝る、「本」でない方のわらび粉の方を使うことが多いようです。
ま、わたしはあくまでわらび餅として食べたかったので、本わらび粉を購入。
加工しないで材料勝負なので、他の材料もこだわってみた。
まず、和三盆糖。
人間国宝が作る徳島県岡田製糖所製の、阿波三盆糖。
和菓子作りには欠かせないそうで。

そして、普通のきなこよりも香りが高く香ばしい、深煎りタイプのきなこを。

いろんなとこからひっぱり出してきて、オリジナルに組み合わせてみたレシピを公開!
① 本わらび粉100グラムに対して、和三盆を50グラムくらいをボウルに入れる。
砂糖はレシピだとこの3倍とか4倍くらいなんですが、だいぶ少な目にしてもちょうどよかったです。
あんまり砂糖が多いと、わらび粉の香りがなくなってしまうような気がする。
② ボウルに水400ccを少しずつ加えて、ダマをなくすように指で溶かしていく。
③ 目の粗い濾し器でお鍋に濾す。
④ 中火でゆっくりかき混ぜる。そのうち透明になってきて、粘りが出てくるまで、よく練り混ぜる。
⑤ バットの底にきな粉を敷いて、そこに流しいれて、粗熱を取る。
きな粉をまぶしながらちぎって、食べる直前に冷蔵庫で冷やす。
冷やしすぎると食感が悪くなるので注意。

入れものに流しいれたとこ。
本わらびの「黒い色」とはこのことです。
ほんとにくろい。
ちなみに上の型は、玉子豆腐を作る型だそうです。
ずっと、かんてんを作る型を探していて、ちょうどよかったから今回買ったのです。
なんかこういう、使い道が限定される調理器具って、かわいいなあ。
所有していることがうれしくなる、というか。マフィン型とかね。
今回は、小さい型に流したので、包丁で切って四角くしてみました。
できあがり!!

きな粉が深煎りタイプなので、けっこう甘味が感じられて、砂糖を混ぜずに食べたけれどちょうどいい感じでした。
普通のきな粉を使うなら、ちょっと砂糖と塩を混ぜた方が食べやすいかも。
夏は和のお菓子に限るねえ。
まず、本わらび粉。
いわゆるわらび餅を作ろうと思うとわらび粉を使うわけですが、おおまかに3種類あります。
「わらび科のシダ植物で山野に自生しているわらびの根茎に含まれるでんぷん」というのが、わらび粉の定義なんですが、それが100%なのが、「本わらび粉」。
それが5%ほど含まれているだけで、あとはじゃがいもデンプンというのが、「わらび粉」。
さいごに、わらび粉成分は全く含まれていなくて、全てじゃがいもデンプンなのが、「わらびもち粉」。
葛の場合もそうですが、同じように透明になって凝固するものを代用して、安価にする、ってわけです。
もちろん「本」の方がおいしいわけですが、本わらび粉の場合は色が黒くて、わらび独特の香りがするため、和菓子の材料として使う場合は(中にあんをくるんだわらび餅のおまんじゅうとかね)、透明感が勝る、「本」でない方のわらび粉の方を使うことが多いようです。
ま、わたしはあくまでわらび餅として食べたかったので、本わらび粉を購入。
加工しないで材料勝負なので、他の材料もこだわってみた。
まず、和三盆糖。
人間国宝が作る徳島県岡田製糖所製の、阿波三盆糖。
和菓子作りには欠かせないそうで。
そして、普通のきなこよりも香りが高く香ばしい、深煎りタイプのきなこを。
いろんなとこからひっぱり出してきて、オリジナルに組み合わせてみたレシピを公開!
① 本わらび粉100グラムに対して、和三盆を50グラムくらいをボウルに入れる。
砂糖はレシピだとこの3倍とか4倍くらいなんですが、だいぶ少な目にしてもちょうどよかったです。
あんまり砂糖が多いと、わらび粉の香りがなくなってしまうような気がする。
② ボウルに水400ccを少しずつ加えて、ダマをなくすように指で溶かしていく。
③ 目の粗い濾し器でお鍋に濾す。
④ 中火でゆっくりかき混ぜる。そのうち透明になってきて、粘りが出てくるまで、よく練り混ぜる。
⑤ バットの底にきな粉を敷いて、そこに流しいれて、粗熱を取る。
きな粉をまぶしながらちぎって、食べる直前に冷蔵庫で冷やす。
冷やしすぎると食感が悪くなるので注意。
入れものに流しいれたとこ。
本わらびの「黒い色」とはこのことです。
ほんとにくろい。
ちなみに上の型は、玉子豆腐を作る型だそうです。
ずっと、かんてんを作る型を探していて、ちょうどよかったから今回買ったのです。
なんかこういう、使い道が限定される調理器具って、かわいいなあ。
所有していることがうれしくなる、というか。マフィン型とかね。
今回は、小さい型に流したので、包丁で切って四角くしてみました。
できあがり!!
きな粉が深煎りタイプなので、けっこう甘味が感じられて、砂糖を混ぜずに食べたけれどちょうどいい感じでした。
普通のきな粉を使うなら、ちょっと砂糖と塩を混ぜた方が食べやすいかも。
夏は和のお菓子に限るねえ。
ラベル:
料理
2011年7月18日月曜日
奈良行き
台風すごいですねえ。
梅雨に雨はよく降りましたが、こんなに本気のは久しぶりな気がします。
傘がぜんぜん役にたたない…。一瞬でびしょびしょになります。
そしてそんなびしょびしょの中、ひっさしぶりに奈良に行ってきました!
奈良っこの友達ができたので、一緒に樫舎(かしや)のかき氷を食べに行こう!と盛り上がり、せっかく氷食べるなら梅雨が明けたら行こうねっ!と設定した日だったのに、まさかの台風…。
おかげでお店はすいてましたけどね。えぇ。
樫舎は、ならまちにある和菓子屋さんです。
毎年夏になるとかき氷をはじめるのですが、それを心待ちにしている人がいっぱいいる。
私は、お店には何回も行っているわりに、かき氷は食べ損ねていたので、今回満を持してのトライ。

ね、すてきでしょ。
どんだけこだわっているのか、お店のホームページから抜粋。
*****************************
樫舎のかき氷のご紹介
器 奈良漆器 たる井様の合鹿椀
氷 数日間かけて作った純水氷
抹茶蜜 特別にお願いして分けていただいている抹茶を使った自家製蜜
餡 丹波大納言を使用した自家製つぶあん
白玉 国産のもち米を寒ざらしにした白玉(寒ざらし粉ともよばれる)
寒天 国産の天草のみを信州の寒風で乾燥させた昔ながらの極上寒天
で出来上がります。
*****************************
普通なら、白い白玉とくるところが、樫舎の白玉は、こんなかんじ。

寒ざらし粉だからでしょうか。食感がなんだか歯ごたえがあって、おもしろかった。
白玉よりもお餅に近いような。
何といっても、氷がふわふわで、よい。
かき氷なんで、そんなにびっくりするような感動はさすがにないのですが、それでも丁寧に、本気で作っているのが細部から伝わる、良くできた一皿でありました。
奈良に行くのは、神戸から阪神電車が近鉄と繋がって直通が出ているので、それに揺られて1時間半ちょっと、乗り換えなしです。
びみょうな距離なんですがね、CD2枚分くらいじっくり聴けるので、好きな時間なのです。
普段の生活の中で、何もせずに音楽だけを聴く時間って、そういえばあんまりないでしょ。
たいてい何かをしながら、ですもんね。
今回は、このふたつ。
いま、交互に聴き続けているもの。
Bon Iverの、セカンドアルバム。
こんなインディーな音なのに、なんと初登場全米2位らしい。
すごいなあ。なんだかんだ言っても、アメリカって懐が深いなぁ。
不思議な音で、おもしろいです。
そして。
Adeleの「19」。
19歳の時のデビューアルバム。
これまたすごいですよね。19でこんだけ歌えるって。
いま、イギリスでこの1stと、「21」という2ndアルバムが、揃ってもう何週続けてかわからんくらいチャートインして売れまくっています。
決して耳馴染みがよいわけではなくても、本当に実力がある人がちゃんとセールスでも結果を出せるって、日本はまだまだ難しいなぁ、と、こういうの聴くと思ってしまいます。
梅雨に雨はよく降りましたが、こんなに本気のは久しぶりな気がします。
傘がぜんぜん役にたたない…。一瞬でびしょびしょになります。
そしてそんなびしょびしょの中、ひっさしぶりに奈良に行ってきました!
奈良っこの友達ができたので、一緒に樫舎(かしや)のかき氷を食べに行こう!と盛り上がり、せっかく氷食べるなら梅雨が明けたら行こうねっ!と設定した日だったのに、まさかの台風…。
おかげでお店はすいてましたけどね。えぇ。
樫舎は、ならまちにある和菓子屋さんです。
毎年夏になるとかき氷をはじめるのですが、それを心待ちにしている人がいっぱいいる。
私は、お店には何回も行っているわりに、かき氷は食べ損ねていたので、今回満を持してのトライ。

ね、すてきでしょ。
どんだけこだわっているのか、お店のホームページから抜粋。
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樫舎のかき氷のご紹介
器 奈良漆器 たる井様の合鹿椀
氷 数日間かけて作った純水氷
抹茶蜜 特別にお願いして分けていただいている抹茶を使った自家製蜜
餡 丹波大納言を使用した自家製つぶあん
白玉 国産のもち米を寒ざらしにした白玉(寒ざらし粉ともよばれる)
寒天 国産の天草のみを信州の寒風で乾燥させた昔ながらの極上寒天
で出来上がります。
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普通なら、白い白玉とくるところが、樫舎の白玉は、こんなかんじ。

寒ざらし粉だからでしょうか。食感がなんだか歯ごたえがあって、おもしろかった。
白玉よりもお餅に近いような。
何といっても、氷がふわふわで、よい。
かき氷なんで、そんなにびっくりするような感動はさすがにないのですが、それでも丁寧に、本気で作っているのが細部から伝わる、良くできた一皿でありました。
奈良に行くのは、神戸から阪神電車が近鉄と繋がって直通が出ているので、それに揺られて1時間半ちょっと、乗り換えなしです。
びみょうな距離なんですがね、CD2枚分くらいじっくり聴けるので、好きな時間なのです。
普段の生活の中で、何もせずに音楽だけを聴く時間って、そういえばあんまりないでしょ。
たいてい何かをしながら、ですもんね。
今回は、このふたつ。
いま、交互に聴き続けているもの。
Bon Iverの、セカンドアルバム。
こんなインディーな音なのに、なんと初登場全米2位らしい。
すごいなあ。なんだかんだ言っても、アメリカって懐が深いなぁ。
不思議な音で、おもしろいです。
そして。
Adeleの「19」。
19歳の時のデビューアルバム。
これまたすごいですよね。19でこんだけ歌えるって。
いま、イギリスでこの1stと、「21」という2ndアルバムが、揃ってもう何週続けてかわからんくらいチャートインして売れまくっています。
決して耳馴染みがよいわけではなくても、本当に実力がある人がちゃんとセールスでも結果を出せるって、日本はまだまだ難しいなぁ、と、こういうの聴くと思ってしまいます。
ラベル:
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