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2011年12月26日月曜日

あれこれ


 最近うれしかったこと。




秋のはじめにお修理に出していたリングが、パリのデザイナーさんのところから戻ってきたのですが、長くかかったお詫びの気持ちか、手作りのタグに、真っ赤なフェルトのハート。
こころがこもっている感じで、こういうちょっとしたことって、うれしい。

樹脂の中に閉じ込めた天然のパールとサンゴが呼吸をするせいで、中に気泡ができてしまった、というのがお修理の理由。
ユビワの中で、パールとサンゴが呼吸をしてる、って。なんてステキ。
次はもう、気泡ができても、しょうがないかーと思うことにする。





ところで、アルパカビネットのニットですが、現在こんなかんじです。



ゲージをとっていたときには全く模様が出ないと思ってたけれど、これくらいの広さで編むと、だいぶそれらしく見えてきた。
それでもやっぱり目はひじょうに見にくいので、ずーっと数を頭の中で数えながら編まないと間違えます。
そして、間違えるとやり直すのもたいへん。
ふわふわしてるので、編んでいて楽しいし、きもちよい糸では、ありますが。

まっすぐに編んで行ってますが、出来上がるとナナメですからね、お楽しみに。




あと、この冬のてぬぐいは、あんまりステキな季節の柄がなかったので、このまま買わずに終わるかなぁ、と思っていたところ、
思わぬ隠し玉がっ。



リサ・ラーソンのハリネズミ柄てぬぐい!




はりねずみだらけ。
ちゃんと、「かまわぬ」製なので、生地も染めもしっかりしてる。
冬ってわけでもないけれど、この冬はこれ、です。




さいごに、載せ忘れていたかわいいもの。




椅子でつくったベッドの中で、うそ寝する人んちの子供。







けっこうムっとした顔のきなこ。目がこわい。







豊島の集会所に貼ってあった、写真。
ひるねする犬とおじいちゃん。

ではまた。


2010年7月5日月曜日

クレメンツ・リベイロのニット






ロンドンのブランド「クレメンツ・リベイロ」の、’10A/W コレクションより。お気に入りのルックを。
以前、アーデムのルックを載せたときにも言ったけど、ブルーとブラックの組み合わせがやっぱり気になる。
そしてカタチは、ミニのドレス。 上のドレスに近い形に、次のが編めればなぁ、と考え中です。


クレメンツは、カシミヤがとても得意なブランドで、絵を描くみたいなカラフルで素敵な模様のニットが多いのですが、とりあえず糸のクオリティがとても高く、発色がとてもいいので、普通にネット編みしただけのセーターでも、ただの手編み風には見えない。
糸ももちろんですが、やっぱりパターンでしょうか。
お店で、7万出して(クレメンツは昔でも最低これくらいした。今はもっと高いはず)も自分で買いたくなるようなものを作る、が、野望。先は長いぞう。


ちなみに、キャシャレルのディレクターに就任したときの、最初のコレクションのワンピース。だいすき。着すぎて、色が褪せるのが怖くて、最近着てないくらいに、だいすき。 飾っとく用にもう一つ買っとけばよかった、と思うくらいに、すき。
これはニットじゃないけどね。