2011年5月12日木曜日

お菓子作り三昧

連休中は、普段なら時間がかかって作らないようなお菓子もがんがん作れちゃう、ってことで、いっぱい作ったのでした。

朝起きて、ハチミツのマフィンを朝ごはん用に焼き、午前中に3時のおやつのためにタルトを焼き、夜は一晩寝かせて次の日に食べたほうがおいしいチーズケーキを焼く、そんな日々。
ああ、しあわせ。

全部を写真に撮ったわけではないけど、撮ったぶんだけ一挙公開。



米粉と全粒粉の、メープルシロップクッキー。




そして、タルト2種。
ピーカンナッツのタルトと




チョコバナナのタルト



タルトの生地がチョコ味なのです。







そして、チーズケーキ。



これは久しぶりに作った、スフレタイプのチーズケーキです。


ベジメリーの、ブルーベリージャムを添えて。



お菓子を食べて、不愉快になる人ってあんまりいませんもんね。
作るのも楽しいし、一石二鳥。
続けて作っていると、ちょっとずつでも上達していってるのが分かって、これも楽しいです。

そういえばちょっとまえに養老孟司が「今の若者に必要なのは、できるようになる、という喜び」みたいなことを言っていたけれど、ご飯作りとかお菓子作りとか、食べるものを作るのって、手っ取り早くていいと思う。
人にも喜んでもらえるしね。
手も体も動かすから、余計なこと考えなくていいし。

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