だいたい、こんな感じかなぁ、と。
分かりにくいけど、黒の部分は、ラメの糸とモールの糸を使ってるので、真っ黒ではないのです。
(気がつくと、いつも、しましま。)
ちなみに、製図は、こんな感じで、1/4の縮図で書いていくのです。見にくい?
そもそも1/4なうえに、寸法を何%減らすとか増やすとか、製図はそんな計算ばかりなので、かなりの脳トレになるはず。最大公約数、とか、最小公倍数、とか。
日常生活でほぼ使わない脳みそ使います。
先生なんて、暗算がそろばん名人なみに早い。
意外に編み物は、算数の世界なのです。
さあ、週末あたりから、本気で編み始めるかなー。
こちら、編み物道具バッグ(として使っている)。
金沢に、福光屋という日本酒の酒蔵があるのですが、そこが作っている「一升瓶帆布鞄」なるもの。
一升瓶を入れて運べるように横長なカタチが、よく見る帆布鞄と違っていて、びみょうにおしゃれ。(と思う)
オンラインショップとかでは、大人気らしいです。
エコなマダムが、マルシェバックとして使ったりするらしい。つまり、エコバックねー。
こんなかんじ。 かわいい。
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