2010年7月5日月曜日

クレメンツ・リベイロのニット






ロンドンのブランド「クレメンツ・リベイロ」の、’10A/W コレクションより。お気に入りのルックを。
以前、アーデムのルックを載せたときにも言ったけど、ブルーとブラックの組み合わせがやっぱり気になる。
そしてカタチは、ミニのドレス。 上のドレスに近い形に、次のが編めればなぁ、と考え中です。


クレメンツは、カシミヤがとても得意なブランドで、絵を描くみたいなカラフルで素敵な模様のニットが多いのですが、とりあえず糸のクオリティがとても高く、発色がとてもいいので、普通にネット編みしただけのセーターでも、ただの手編み風には見えない。
糸ももちろんですが、やっぱりパターンでしょうか。
お店で、7万出して(クレメンツは昔でも最低これくらいした。今はもっと高いはず)も自分で買いたくなるようなものを作る、が、野望。先は長いぞう。


ちなみに、キャシャレルのディレクターに就任したときの、最初のコレクションのワンピース。だいすき。着すぎて、色が褪せるのが怖くて、最近着てないくらいに、だいすき。 飾っとく用にもう一つ買っとけばよかった、と思うくらいに、すき。
これはニットじゃないけどね。

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